「央製パン堂」は、鰭ヶ崎、流山セントラルパーク駅、南流山からアクセスしやすい地元の人気パン屋さん。
残念ながら、2024年12月末をもって流山での営業は終了とのことです。
12月末で閉店(移転)となってしまう
— もりのは公式🍀つくばエクスプレス沿線/柏の葉/流山おおたかの森/守谷/ つくばetc (@morino8jp) October 31, 2024
流山市の超人気 #央製パン堂 さん🍞
11時オープンの30分後、当日在庫ギリギリだった…🙏
お話聞いてきたところ、12月末日まで予定しているけど、材料の兼ね合いで早まる可能性もあるとのことでした。
ファンだった方、お早めに!
場所は次に↓ pic.twitter.com/hSIt3evOrB
3坪の小さなパン屋、央製パン堂の場所は?
真っ白な外観が特徴的で、特にハード系パンを中心としたメニューが評判の同店。
シェフの情熱が詰まったパンたちが並ぶ店内は、まるで隠れ家のような雰囲気で、多くの地元のお客様に親しまれています。
場所(アクセス・地図マップ)
人気のハード系パンとこだわりの品揃え
央製パン堂のハード系の魅力に、遠方から訪れるファンも多数!
小麦の風味を最大限に引き出す「バゲットトラディション」は特に人気があり、シェフの長年の経験と情熱が詰まった自信作。
なんと2024年のパンコンテストでは、バゲット部門賞も受賞!
シェフ、北の地での「薪窯パン」への挑戦
今回の移転の背景には、シェフの「薪窯パン」への夢があります。
央製パン堂が新天地でどのようなパンを提供していくのか、楽しみですね。
今までご愛顧くださったお客様の存在はとてもあたたかく我々の原動力であり支えであり喜びです。どれほどの感謝の気持ちを書き記しても伝えきれません。
誠に有難うございました。
残り2ヶ月ほど、これまでと変わらず最後まで今焼ける精一杯のパンを焼いてお待ちしております。
寂しいけど、最後の2ヶ月、シェフの焼きたてパンを堪能させていただきます!
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