かしわの葉流山本町で人気だった古民家カフェ「丁子屋 栄」は、今柏の葉キャンパスで人気を集めているんだよね！
おおたか今回は、モーニング・ランチ・ディナーと幅広い時間帯で利用できる「丁子屋 KASHIWA-NO-HA」の魅力をご紹介します。
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インスタグラム【丁字屋 KASHIWA-NO-HA】2022年7月1日移転オープン！国立がんセンター東病院連携ホテル「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」敷地内レストラン
カフェ＆レストラン「丁字屋 KASHIWA-NO-HA」
「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」のメインレストランとして、地元の旬の食材をたっぷり使用した和テイストの洋食が楽しめます。
国立がんセンター東病院に通院している患者さんをはじめ、ホテルのルームサービスやテイクアウト利用など、
用途に合わせて柔軟に対応してくれるレストランとなっているようです。
カフェ「CHOJIYA cafe」
9：30～15：00の時間帯は、「CHOJIYA cafe」としてカフェ利用が可能です。
コーヒーや紅茶と共に、美味しいサンドイッチなどのメニューが楽しめます。
宿泊者限定！ロボットが部屋までお食事を運んでくれる近未来的なサービスあり！？
「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」に宿泊している方は、ロボットがお部屋までお料理を運んでくれる嬉しいサービスも用意されています。
ロボットが運べるメニューは限られていますので、対応メニューについてはお店側に確認してみてくださいね。
【丁字屋 KASHIWA-NO-HA】おすすめメニューは？
「丁字屋 KASHIWA-NO-HA」では、朝食・昼食・夕食それぞれの時間帯に合わせた多彩なメニューを取り揃えています。
それぞれの時間帯の詳細は上写真もしくは公式HPよりご確認ください。
【モーニング】宿泊者も一般利用もOK！朝食は和洋ビュッフェ
かしわの葉今回は、「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」に宿泊した際の朝食ビュッフェの様子を写真でレポート！
「和洋ビュッフェ」なので、体調や気分次第で洋食・和食のどちらも楽しむことができますね。
【ランチ】ご褒美ランチを楽しみたい方にピッタリ！（※要予約制）
ランチタイムでは、A・B・C・顔合わせコースの全4種類のコースからお好きなものを選択可能。
自慢の創作フレンチをお箸で楽しめる和テイストなコースとなっています。
さらに、全てのコースに「自家製パン」と大人気の「アンチョビバター」がセットになっているのも嬉しいポイントです！
ランチは予約制になっているので、必ずお店にご連絡してくださいね。
【ディナー】落ち着いた雰囲気で特別な夜を！（※要予約制）
ディナータイムでは、幻想的な雰囲気の中で落ち着いてお食事を楽しむことができます。
旬やその日の仕入れ状況によって、提供されるお料理が変わるという丁子屋こだわりのディナーコースを、ぜひ一度お試しください。
ディナーでは、記念日や特別な日のお食事にぴったりの全4コースが用意されていますよ。
コースの詳細は公式HPより⇩
そもそも【丁字屋】とは？どんなお店？
「丁子屋」は元々、流山市の古民家をリノベーションした古民家レストランとして流山本町で人気を集めているお店でした。
数々のメディアでも取り上げられる話題の古民家フレンチでしたが、2022年夏に現在の
「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」へ移転オープンしたことが記憶に新しい方も多いのではないでしょうか？
流山時代のお店の雰囲気等はこちらからご確認いただけます⇩
【丁字屋 KASHIWA-NO-HA】店内の雰囲気は？
「三井ガーデンホテルパークサイド」内にある店舗は、手前にカフェスペース・奥がレストランという作りになっています。
「大人の空間」という言葉がぴったりな雰囲気の店内では、落ち着いてお食事を楽しむことができますよ。
天気のよい日は、テラス席を利用することもできるようです。
【丁字屋 KASHIWA-NO-HA】みんなの口コミ評判
三井ガーデンホテル柏の葉のレストラン「丁字屋」極上でした。東京だったら倍ぐらいの値段しそう。鴨がプルプル柔らか。パンも香り豊か。牡蠣にウニのソースもグリルの帆立も絶品でした。焼きたてモンブランマドレーヌはお腹いっぱいで持ち帰り。https://t.co/hOZYZbUfgZ pic.twitter.com/qo26UGELKL
— tokochan (@tokonyanko) November 2, 2022
【丁字屋 KASHIWA-NO-HA】場所はどこ？アクセスマップ・地図
「丁字屋 KASHIWA-NO-HA」は、国立がんセンター東病院の連携ホテルである「三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド」のレストランとして運営されています。
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