4月28日オープン！【道の駅常総】茨城県の名産グルメ・スイーツ・オリジナルの土産品が充実！（圏央道「常総インター」からすぐ）

アグリサイエンスバレー構想の拠点施設として注目を集めている、道の駅となります。

【道の駅常総】2023年4月28日にオープン！

茨城県内で16番目の道の駅「道の駅常総」が、2023年4月28日にオープンしました！

常総市では現在、農業を活かしたまち作りとして「アグリサイエンスバレー構想」という取り組みを進めています。

「道の駅常総」は、アグリバレーサイエンス構想の拠点施設として、地元の名産グルメやスイーツ、お土産品などを多数取り揃えるようです。

公式HPはこちら⇩

【道の駅常総】どんなお店が入るの？（お食事処・お土産）

地元の食材をふんだんに使用した料理が楽しめるお食事処が2店舗と、茨城県の名産が楽しめる専門店が多数展開されます！

常総 いなほ食堂（お食事処）

常総牛・ローズポーク・つくば鶏など、茨城県を代表するブランド肉をはじめ、地元の特産品を贅沢に使用したお食事を楽しめるお店になるようです。

メニューのイメージ写真はこちら⇩

TAMAGOYA 常総レストラン・ハウス（たまご専門店）

茨城県産のたまご「天てり卵」を使用した料理からスイーツまでを楽しめるたまご専門店です！

スイーツのイメージ写真はこちら⇩

茨城県の特産を使った多数の専門店！

• ぼくとメロンと。（スイーツ・ベーカリー）
• 芋とわ（いも専門店）
• 海鮮市場 とと丸（鮮魚・海鮮丼の販売）
• 道デリキッチン（惣菜・お弁当の販売）

茨城県の特産を使用したグルメやスイーツを楽しめる専門店も充実しています。

また、グルメの他にも茨城県ならではのお土産品や工芸品なども取り揃えられる予定です。

アグリサイエンスバレー構想とは？

圏央道「常総インター」周辺の約45haを活用し、生産・加工・流通・販売が一体となった地域産業の中核を担うプロジェクトです。

「アグリサイエンスバレー構想」の詳細や、併設施設などの情報はこちらの記事で説明しています⇩

道の駅常総にはこんな施設も隣接！

いち早くオープンした日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」は、メディアでも話題になっていますね。

詳細はこちら⇩

5月下旬にはカフェ併設の「蔦屋書店 TSUTAYA BOOKSTORE」が、2024年春には天然温泉の温浴施設もオープンする予定です！

「道の駅常総」と隣接していることもあり、1日楽しめる観光施設になりそうですね。

道の駅常総の施設概要

施設名	道の駅常総
所在地	茨城県常総市むすびまち1番地
営業時間	9:00～17:00(※時期等に応じて変動あり)
施設・設備	・トイレ ・地域振興施設 – 物販施設、飲食施設、コミュニティ施設、加工室、屋内プレイルーム、屋外交流広場、子どもの遊び場、 芝生広場、ベビーコーナー、非常用電源、貯水槽、公衆無線LAN、展望デッキ、情報コーナー ・避難場所、備蓄倉庫 ・EV急速充電器
駐車場	168台分完備

【道の駅常総】場所はどこ？アクセス地図・マップ